はい。スタッフのFです。

ここのところサウナの投稿が多いですが、

もう1回だけ書かせてください。

 

 

前回はサウナの入り方、

サウナ ⇒ 水風呂 ⇒ 外気浴

 

を簡潔にお伝えいたしました。

 

 

今日はなぜこの順番なのかを

この本に沿ってちょっとくわしくお伝えいたします。

しつこいよ。私は。

 

 

 

「なぜこの順番?」というのにはちゃんと理由がありまして、

その理由を知ることで、

 

サウナ ⇒ 水風呂 ⇒ 外気浴

 

 

 

と、この流れの間に起こっている

体への変化を頭の中でもよりイメージでき、

自身の中での「気持ちいい!」を調整し、

至福の時である「ととのい」に近づけるのではと

考えております。

 

 

 

ということでまずサウナ。

サウナに入ると、中心部(心臓付近をイメージしてください)の血流は減り、

皮膚表面は熱を放熱するため血管が拡張するので

血流が増えます。なぜか。

 

サウナに入っている時は血流が皮膚表面に集まっており、

中心部である心臓に戻ってくる血液の量が減るから。

 

そして心拍数は上がります。

熱いから心臓を動かし、たくさん血液を回して、

体が帯びた熱を放散させなければならないとの事。

 

うん。わかりますわかります。そんな気がします。

 

 

イメージは一気に血液を貯めて「ど~ん」と送りだすのではなく、

こまめにポンピングしながらしゅっぽんしゅっぽん血を送り出すイメージですね。

この時の血圧は少し下がるという事がこの時体の中で起こっております。

 

 

 

そうするとだんだん「も~たまらん!」となってきます。

外に出て水風呂に飛び込みたくなります。

出来れば潜りたくなります。

 

 

そうなったときにサウナから飛び出して水風呂に入ります。

(水風呂に入る前にはかかり湯で汗は流してくださいね)。

 

 

すると皮膚表面が一気に冷やされ、血液が中心部、

つまり心臓に大量に戻ってきます。

 

 

この時心臓はバクバクします。

このバクバクは1回当たりに送り出す血液の量が増えているから

1発1発が大きくなっているとの事。冷やされる体を一生懸命

暖めようと心臓がハイビートで動いているイメージです。

 

うん。なるほどなるほど。

 

 

血管に圧力がかかり、血圧も急上昇します。

 

 

サウナで熱された血液がだんだん冷やされて

呼吸がスースーしてきます。この時間約1分程度です。

そうなったら水風呂から出て、外気浴。

 

ありえない環境から、通常の環境に体を戻していく過程です。

危ない!もう少しでダメだった!と錯覚している

体を戻してあげるのです。

 

 

 

つまりサウナ ⇒ 水風呂 ⇒ 外気浴 の流れは

強制的に心臓の活動を促進したり血管の伸縮を行い血の巡りをよくすることで、

体にダイレクトに働きかけるというもの。そして外気浴で通常に戻す。

 

 

これがええんですわ。効くんですわ。体に。

 

 

そしてサウナの凄いところは自律神経にも働きかけられているらしいところ!

交感神経は生命を脅かすものに遭遇した際に活性化する神経。

副交感神経はリラックスした時に活性化する神経。

 

これらにも大きく影響します。

詳細はややこしくなるのでここには書きませんが、

エンドルフィンが出ます。

アドレナリンも出ます。

ノルアドレナリンも出ます。

 

 

だから脳も気持ちいい。

実際たまらんほど気持ちいいです。

 

だからこその「ととのう」・・・・・・らしいです。

 

 

サウナがいいのは何となくわかって頂けましたでしょうか。

 

 

この本で書かれているサウナによる期待として

・睡眠改善

・集中力、ひらめきアップ

・肩こり、腰痛オフ

・ダイエット、美肌

・心臓病、うつ病、認知症予防

・塩分排出

・血管の弾力性が増す(血管エクササイズ)

・免疫力の向上

 

 

 

ええのん?こんなにええことだらけでええのん?

 

 

素晴らしいやん。いいことだらけやん。入らん理由ないやん。

安いし。うちなら670円入れるし。

 

 

 

さぁこれだけ説明を見ると

この通り試してみたくなったのではないでしょうか。

 

 

熱いのが苦手!息苦しい!

という方は濡れタオルをもって

口を押えてみてください。

これだけで呼吸は非常に楽になり、

サウナに入りやすくなります。

 

 

それでは皆さんもサウナ―目指して頑張りましょう!

 

※このブログに記載している内容は、

上に紹介した本の内容に沿って、個人的感想を加えて記載したものです。

サウナは非常に熱く、水風呂は非常に低温です。

疾患をお持ちの方は入浴前に必ず医者にご相談の上入浴をお願い致します。

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